柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号
(3)の、司書の人数と勤務体制についてですが、複合図書館における職員体制につきましては、令和3年3月の総務文教厚生常任委員会の複合図書館運営方針について、正職員3名、会計年度任用職員として図書館司書8名、市民活動相談員3名の、14名体制とするということで申し上げております。 会計年度任用職員の図書館司書8名のうち、3名を週5日勤務、5名を週3日勤務とし、相談員3名は週4日の勤務で考えております。
(3)の、司書の人数と勤務体制についてですが、複合図書館における職員体制につきましては、令和3年3月の総務文教厚生常任委員会の複合図書館運営方針について、正職員3名、会計年度任用職員として図書館司書8名、市民活動相談員3名の、14名体制とするということで申し上げております。 会計年度任用職員の図書館司書8名のうち、3名を週5日勤務、5名を週3日勤務とし、相談員3名は週4日の勤務で考えております。
基本的には、センターの相談員は、館長、司書、事務職員らとともに、事務室において業務に当たることとなります。このことから、講座や交流会などのイベントの開催や、準備作業などでは、センター職員と図書館職員が連携・協力することで、これまで以上に効率的に、また、的確に業務を遂行できるものと考えております。
これらの選書に当たりましては、司書と職員が、地域の実情や利用者の要望などからニーズを把握いたしまして、これに沿った選書を行いたいというふうに考えております。 次に、5点目の太陽光発電施設の利用についてお答えをいたします。 議員御指摘の、2階部分の吹き抜けということでございますが、実際には、1階部分の天井が高いということで、一部が2階の天井高と同じ高さになっているものでございます。
しかしながら、この資料の作成以後2年半ほどが経過をしておりまして、特に人件費については、令和2年度に会計年度任用職員制度を導入したことによりまして、臨時職員である司書や市民活動センター職員の処遇改善がなされたことなどによりまして、現時点で、平成31年4月作成の概算を大きく上回っております。
図書館長というので図書館の方向性が決まりますので、やはりですね、司書の人というのは、方向性を決めてもらって、それに対してどう動くかというのが司書の仕事ですので、方向性を決める図書館長の役割というのは、とても大きいと思います。やはり司書資格を持った経験のある人を是非公募していただきたいと思うのですが、その辺り、いかがお考えでしょう。 ○議長(山本達也) 教育部長。
次に、学校図書館司書の配置についての3点の御質問にお答えをいたします。 学校司書の配置については、学校図書館法において、専ら学校図書館の職務に従事する職員として学校司書を置くよう努めなければならないと規定されております。
当初予算(案)の概要、21ページの上段、学校図書活動支援事業について、全ての学校に学校司書を配置するとあるが、これまで、どこの学校に配置をされているのか。新年度は、7人配置されているが、どういう活動をされるのか。また、中央図書館と学校図書館との連携を、どのように考えているのかとの質疑に、これまで、小学校全10校に5人配置しており、来年度から、中学校全3校に2人配置することとしている。
あと読書ということでもありましたが、これは柳商跡地の問題に関係なくて、読書というのは今の柳井の子どもたちも、学校でのいろいろな取組、学校司書さんの話も昨今話題になりますが、非常に熱心に現場の司書の方々は御努力いただいて、とても本が好きな、本から多くのことを学んでくれる子どもたちに成長しているというふうに思います。
以前作成された図書館サービス計画を見ますと、実績とともに改善すべき課題も報告されており、その課題の一つとして、正職員の司書を採用することの必要性が掲げられました。 広域合併で岩国市は分館が多く、しかも点字や文庫活動など、住民ボランティアとの対応は窓口の貸出業務とは別の重要な仕事で、継続して働いておられる職員の支援が欠かせないものと思います。
教育振興費1節に、新たに学校司書2名を配置することによる費用を計上しております。 199ページ、社会教育総務費1節には、スクールコミュニティ活動を推進する地域学校協働活動推進員の設置に要する費用を計上しております。 飛びますが、220ページからは、災害復旧費でございます。こちらには、令和2年に被災した土木施設の復旧工事費等を計上いたしております。
潜在的な需要というのはもっともっとあるのかなというふうに、全市的な展開を考えたら感じるところですが、今後、少し気が早いんですが、この部活動指導員の配置というのは、これまでの司書とか、学校支援員などの例を見ますと、今後拡充されていくというようなつもりでいいのかと、現状で、中長期的な計画というようなものが頭の中にあるのかなということをお聞きしたいんですが、いかがですか。
学校司書配置のための予算が令和2年度に比べて、若干増額となっておりますが、何名か学校司書を増員されるのでしょうか、お伺いします。 ◎教育長(児玉典彦君) お答えします。山下議員には平素から児童生徒の読書活動、とりわけ学校図書館について関心をお寄せいただきありがとうございます。学校司書の増員ですが、残念ながら来年度はございません。
それでは次に、学校図書館への司書の配置でございますが、これはまず、現状と成果についてお聞かせ願いたいと思います。 ◎教育長(児玉典彦君) 最初に学校司書の現状についてお答えします。平成30年度から10人の学校司書を32校の小中学校に配置しています。配置された司書は、中学校区をエリア単位で受け持ち、1人につき3校から4校の学校を兼務しており、学校ごとには週1日から3日の勤務となります。
の見込みについて (3) 今後の取り組みについて2.手話言語条例普及啓 発事業(1) 概要について (2) 目標について3.テレビ広報番組への 手話通訳の挿入(1) 概要について (2) 拡充への考え方について4.休日等、夜間急病対 策業務(1) 夜間急病診療所の感染症への 対応について5.病児保育事業(1) コロナ禍における委託料につ いて (2) 今後の対応について6.学校図書館への司書
これらの機能を発揮するために、図書館資料の充実と司書教諭及び学校司書の配置の充実や資質能力の向上が重要となります。 これらを踏まえて、学校図書館図書整備5か年計画は、1学校図書館図書の整備、2学校図書館への新聞整備、3学校司書の配置に対して地方財政措置がされました。使途を特定しない一般財源として措置されているため、予算化が図られることで計画が進みます。
第10款教育費では、学校司書の配置に関して、図書ボランティアも活躍されているが、学校司書がいるといないとでは、児童のモチベーションがかなり変わる。学校図書館5カ年計画の中で1.5校に1人の配置が交付税措置されていることから、予算確保について、一段の努力をされたしとの発言がなされております。
次に、学校司書配置事業については、「事業評価が現状維持と拡大拡充に分かれた理由について」の質問に対しては、「令和元年度から削減をし、11名で運営してきたことの検証継続と全校1名配置の元に戻す意見に分かれ、一つにまとめることが困難であった」との答弁がありました。 次に、山陽地区保育所整備事業についてであります。
学校図書館司書の方々も、暑い時期、とても苦労されていたことをよく覚えています。これから、図書室をはじめとして、子供たちの学習に必要な特別教室、こういったところへの空調設備の整備を市のほうで進めていくべきだと考えますが、いかがでしょうか。
図書館の司書にしてもそうです。そういう職種の人でも、3年たったらその職種はだめだということなのですか。それとも原則はそうだけれども、場所場所、職場職場では3年を超える任用もあり得るということなのですか。 ◎総務部長(植田恵理子君) 空白期間をあけることなく、ほかの課で任用することは可能でございます。また同じ場所におきましても、その辺の事情等は勘案して対応しているものでございます。
これらを具現化する上で、図書館長や図書館司書の役割が重要であることは論をまたないところであります。 しかし、中央図書館では、館長が2年続けて、1年、または1年以内で退職をされました。退職の理由を詳しくは存じませんけれども、館長として、御自身の能力を十分発揮できる環境が整っていなかったからではと推察をいたします。